当社の基盤は人である。人とともに成長し続ける。
プロフェッショナル技術者の育成
技術力はもちろん、人としてどこへ出て行っても恥ずかしくないヒューマンスキルを身につけるように人材の育成を図ります。
CSNo.1(顧客満足度No1)
当社が提供する製品、サービス、技術力はもちろん、経営理念から問題解決能力、
提案力まで含めて、顧客の期待に応え、それを上回る満足を継続的に提供することによって顧客との信頼関係を築き上げ、それを継続することによって適正な利益をあげ、社会に貢献します。
Star Win
Customer(お客様)
顧客満足とは、顧客を満足させるのではなく、顧客が満足することである。 満足なしに感動は生まれない。感動を生み出さなければ信頼関係は生まれず、 顧客ロイヤリティは生まれない。ロイヤリティが生まれなければ、ひいき客は生まれない。 真に長期的な利益を目指すのであれば、感動を生みロイヤリティを生むビジネスを目指す。 当社も感動を生み出すサービス、製品、技術力を提供し続けることが使命であると考えます。
Stockholder(株主)
会社を継続発展させ利益を得ることにより、人材育成、新しい事業への開発投資ができ、 商品やサービスへの評価が高まり、社会になくてはならない企業になり、ブランド力を 高め、企業価値を向上させます。
Employee(従業員)
私たちは、ソフトウェア開発のプロフェッショナルです。プロの技術者として、知識力、技術力、思考力、提案力、問題解決能力を日々磨いていくことは当然であり、幅広い教養やより高度なヒューマンスキルを習得し続けることが技術者の使命です。 プロフェッショナルとしての仕事の対価として報酬を受け取り、家族を養い、誇りとやりがいと自信を持って働き、社会に貢献します。
Society(社会)
会社の健全な成長を図り、安定的雇用機会創出と利益確保による納税など、社会への貢献に努力します。 また、人材の教育、育成を通じて、価値ある人材を世に輩出し、社会に貢献することが当社の使命です。
Company(会社)
顧客満足をさらに高める努力を継続し、自社製品、サービスの向上を図り、ブランド力を高め、企業価値を向上させ、プロフェッショナルな技術者を育成し続け、適正な利益をあげ、納税し、社会に貢献します。 当社の基盤は人である。人とともに成長し続ける。
この正のスパイラル、好循環を続けていくことこそが、経営理念の実践であり、
Employee及びその家族、Customer,Stockholder,Society,Company
すべてのステークホルダーの幸せにつながります。